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レーザーの利便性の説明

前回に引き続き、レーザー墨出器をご紹介します。

現場作業で一番重要なのは墨出しです。
何を作るにしても基準になる線=墨が必要です。
内装工事の場合、仕上がっているところで墨を出さなければいけない場面があったりします。仕上げに墨を打ったりしたら怒られます。隠れれば問題ないですが、見えてしまったら格好悪いです。
そこでレーザーです。

私のレーザーは「縦・横・鉛直」がわかります。

「縦」は立ちをみます。

立ち=俗語。倒れとも言う。そのものが垂直かどうかを指す。例、立ちが悪い=真っ直ぐ立っていない。

07012001.jpg


見えますか?
赤いラインがレーザーです。
自動補正で常に垂直な線を表示していてくれます。
これで真っ直ぐに作ったり、取り付けたり出来ます。
同じ用途で「下げ振り(通称:ブリ)」をご紹介しました。
→詳しくはこちら
あちらはアナログ、原始的です。作業効率は断然違います。

続いて「横」
07012002.jpg

これは水平なラインです。
いわゆるレベルをみます。

レベル=高さ、高低さ

建物の床は案外ガタガタです。向こうとこっちで±10ミリなんてのも良くある話です。
その場その場で床からの寸法で取っていくと仕上がり高さがメチャクチャだったりしちゃいます。そこで、レーザーで基準の水平線を出して、寸法を決めてやるのです。
レベルという測量機器が同じ役割です。レベルは一人がレベルを覗いて(望遠鏡みたいなもの)、もう一人がスケールなりスタッフを持って高さを調べます。規模が小さく、ちょっとした基準決めには一人で出来るレーザーがあると便利です。

最後に「鉛直」
07012003.jpg

見えますでしょうか?
天井にレーザーがクロスしています。
床に記した点(ポイント)を真っ直ぐ上、鉛直に点を出すことが出来ます。床に打った墨を天井に上げたり、そのまた逆、天井のポイントを床に落としたりします。
間仕切などで下地(骨組み)を立てる際に多用します。
下げ振りでも同じことが出来ますが、二人一組で作業をしなければならないので、レーザーは一人作業可能なので楽チンです。

まだまだ応用した使い方はあります。
二人でやらなければならなかった作業も一人で出来るようになり、作業効率は断然上がりました。

ここで一つ注意点、
レーザーは投影距離に限度があります。15メートルを超えるとラインが太くなり、精度が落ちます。メーカーによって限度距離が変わります。主に小規模での作業向きですね。
蛍光灯などで明るい場所や屋外ではレーザーが見えにくくなります。そういう時は受光器やサングラス(赤外線が見える専用のもの)を使います。

レーザーの良し悪しはラインの太さではないでしょうか?
投影距離が遠くまでいけるものは価格も高いです。いろいろなラインが出るものも同じく値が張ります。

最後に有名どころのメーカーです。ご興味があれば参考にしてください。

タジマツール<http://www.tajimatool.co.jp>
日立工機<http://www.hitachi-koki.co.jp>

他メーカーもいろいろ出していますが、もっとも有名なメーカー2社です。

便利な道具も使いこなさなければ宝の持ち腐れです。
道具に負けないくらいの仕事をしなければいけませんね。


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