ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


もう少しで完成かと思うと気がはやります。
ですが、こうときこそ失敗しやすいもの。
気を引き締めて、丁寧な作業を心がけましょう。

20060809111642.jpg

木口(コグチ)テープのボンドが乾いたらはみ出た部分をカッターで削り取ります。木口テープは板厚と同じ18ミリを購入しましたが、若干大きめ(18.5ミリくらい)になっています。
あまり力を入れすぎると板まで面取りしちゃいます。慎重に仕上ましょう。

20060809112347.jpg

#400サンドペーパーを軽くかけて滑らかにしておきます。
気持ち面取りするぐらいでペーパーを掛けておくと、木口テープが剥れにくくなります。

本体の下に引出しが入りますので、側板をビスでつけます。
20060809112828.jpg

写真に便利そうな工具が写ってますね。
コーナービット(コーナーチャック?)です。
これさえあれば、狭いところでもスイスイ・・・と言いたいところですが、なかなかコイツは言う事をきいてくれません。少しコツがいりますね。

コーナービット 1300円くらい(ドイトの安売り品です)

側板も木口テープを貼って乾かします。
その間に引出しの底板とキャスターも付けちゃいます。
20060809113657.jpg


忘れていましたが、
板はラワンなので表面がささくれしやすいです。部分的な欠けが気になったらパテ補修です。
20060809114020.jpg

私は在庫があるのでそれで済ませましたが、チューブ状のパテの方がちょこっと補修するなら便利かもしれません。
パテのコツは若干山になるように盛っておき、完全に乾いたらヤスリを掛ける、です。言葉で言われてもわかりにくいですね。別の機会で紹介しましょう。でも、私はパテが苦手です。ですので、上手くないです。特訓が必要ですね。

側板の木口テープもきれいに面取りしましたら、
いよいよ塗装です。

私は水性木部用「クラシックホワイト」を塗ります。
写真ではわかりにくいですが、純粋な白ではなく、少し黄色がかってます。塗装方法は大きく分けて、吹付(スプレー)、刷毛(ハケ)、ローラー、ドブ漬けなどがあります。

今回は刷毛でいきます。
20060809120528.jpg


刷毛跡が出やすいので、DIYではきれいに仕上るのに向かないとされています。油性の場合は、確かに難しいです。水性でも同じこと言えます。
私はネタを少し水で希釈してチャッチャと塗ってしまいました。同じところを何度も刷毛を切り返して塗っていると、嫌がおうにも塗膜が厚くなってしまいます。刷毛跡やムラの原因です。私の基本は「一発仕上げ」「失敗があっても乾くまでは手を付けない」です。塗装は度胸も必要です。

塗装しない部分は塗料が付かないようにマスキングしておきましょう。マスキングテープ活躍です。

20060809120830.jpg


このような工作物は通常、ペンキ仕上げや着色(ステイン)などで色付けした後、表面保護(木の保護も)のため、ワニスなどで更に塗膜をかけます。長く品質が変わらないようにするためと、他のものに色が付着しないようにするためですね。

このCDラックはペンキ仕上げで終わりにしました。
これは好みです。使っていく過程で擦れて塗装が剥げていっても、それで良しとする考え方だからです。まっさらな状態でいつまでもそこに居られるよりも、一緒に老けていく方が自然ですからね。ワニスなどの表面保護を掛けてもいずれは擦れたりで剥げていきます。ペンキ仕上げだけよりは耐久性あります。


やっと次回は最終回・・・か?というところまできました。
この時点でデザインコンセプトの「神殿風」は形になっているのだろうか?


気に入ってくださった方クリックお願いします。
人気blogランキングへ
ご期待に応えられるようガンバリマス!

DIYでも手を抜かない私の仕事のホームページはこちら



■■マルゲリータ(MARGHERITA)■■

設計事務所がデザインした雑貨、家具、CDラック、ワインラックなど

インテリア関連の商品を扱っています。

全てオリジナル製品の為、他ではほとんど扱っておりません。

デザインに優れた独自の商品群を形成します。























管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 diy-道具マニアな日々, All rights reserved.
まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。