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名称:パイプバイス
通称:-
用途:パイプ固定

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パイプ専用のバイス(万力)です。
普通のバイスと違い、挟む部分が三角になっているのが特徴です。
パイプはご存知の通り丸いもの。通常のバイスで固定しようとしてもなかなか上手いこと固定できません。円形の場合、接し面が点になってしまうので摩擦力は大いに減少してしまいます。(四角などは辺で接するので摩擦は大)
滑ってしまうので、このヤロウとグイグイ締めこんでいくとパイプが変形してしまう、などという最悪な事態になったりします。
その点このパイプバイスは良くできています。三角形の谷に落とすことで易々と固定でき、長いものでも簡単に挟めるように本体は二つに折れます。
便利です。

私が持っているのは卓上に固定するタイプです。三脚付きのバイスも市販があり、現場で気軽に使えますね。
パイプのねじ切り、穴あけ、切断などなど大いに活躍する一台です。

それにしても、配管関係の工具はどれも赤いのは何故なのだろう?不思議です。


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名称:パイプレンチ
通称:パイレン
用途:配管などの締め込み

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配管関係の工具です。
パイプ用のレンチ・・・そのままです。
鋼管などねじ込み配管などの締め込みで使います。

私のパイレンは350ミリ、1/2~2インチまで使えます。
まぁ重たいです。
私は設備屋でないのでそうそう登場しませんが、
使うとしても3/4インチ(20A、27.4Φ)程度、
こんな350ミリは大きすぎます。

家庭で止水栓などをいじる場合でも使えなくはないですが
そのモノを傷めてしまうときもあるので、そんな時はモンキーやイギリス(形はパイレンに似ている、モンキーとパイレンの中間のようなもの)を使いましょう。

重たいので振り回せば凶器になります。
使い方は正確に。


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引き続き皮張りです。

合皮の裁断が終わったので、つくっておいたフラッシュ構造の板に貼ります。
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私はG17のスプレータイプ接着剤を使いました。
G17・・・意外と木に吸われます。
3Mのスプレーのり(77か99どちらか)の方が良かったか?
別にスプレーじゃなくても良いかもしれませんね。

大きな面にはのりで貼り付けていきます。
ここで出来の良し悪しは変わります。
皺にならないよう一生懸命伸ばしました。
そして問題は小口の処理。
私が作っているのは箱(四方枠)なので、小口が隠れる場所にタッカーを打ちまくりました。
もちろんこの時に皮をピンと伸ばしながら、です。
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案の定、合皮は薄すぎて伸びまくりです。
伸びすぎるとどうしても皺になりやすく、貼っているうちに、「あれ?なんでここに皺出来てるんだ?」の状態がチラホラ。
こういうものに直貼りするときは、中厚くらいの硬めな合皮の方が良いようです。薄手の方が作業はしやすいですが、皺はクオリティ下がります。

そうこうしている間に四枚の板を組み合わせて
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こんな感じです。
写真でもわかるように、今回選んだ合皮あまり格好良くないですね。

が、ここで諦めません。

巻き込み(折り返し)で収めている箇所に太鼓鋲を打って見栄えをグレードアップします。

鋲打ちは、トントン、トントン・・・とひたすら根気勝負です。
出来上がりはこんな感じです。
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ちょっと鋲打ち過ぎですね...。
まぁ、これは裏面ということで。
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表面はこんな感じ。
長手方向の鋲打ちはやめました。すっきりしてます。
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鋲を打つとアンティーク風に見えなくもないですね。
手間は掛かりますが、皮と鋲は相性抜群です。
チープぽかった皮もようやく見れる様になりました。

皮張りを簡単にするポイント
1.タッカーは必需品
2.合皮は中厚程度が好ましい
3.小口処理の計画は作業前に考える
4.縫うのは面倒なので鋲を使う

但し、合皮を厚くすると折り返したり、角を綺麗に出したりするのが難しくなります。重なるほど厚みが増してしまいますからね。どういう風に収めればカバー出来るか、事前のシュミレーションは重要です。

塗装とは一味違う皮張り。
雰囲気を変えたい時や高級感が欲しい時には、一手間掛ける価値ありますよ。


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久々の試作です。

今回は店舗でも使えるオープンシェルフです。
平たく言えば、自立棚です。

その棚に合皮を貼ってみようと思います。

まずは棚になる箱作りから
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構造はフラッシュです。板と骨組をサンドイッチしてつくります。こうすると軽くしかも丈夫になります。
木は見えなくなるので端材を使いました。節約と環境を考えて。
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こんな感じで骨組みをつくり両面に5.5ミリのベニヤを張って完了です。

構造材のフラッシュ板四枚を作ったら、合皮の裁断です。
今回使った合皮は、薄手のチョコレート色。薄手はちょっと選択ミスっぽいです。薄すぎて貼るのが難しいかもしれません。
予算にケチらず中厚か厚手にすればよかったか・・・?

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続きは次回。


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まとめ

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