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私は塗装が苦手なのです。
向き不向きはどんなことにもあります。しかし、私は諦めていません。機会を見つけてはチャレンジしています。

今、照明器具の製作を計画しています。
販売目的ではないので、なるべく安く抑えようと躍起になっているのです。木材を多く使用するのですが、最初の計画はシナランバーでした。でも、予算が合わず、泣く泣くMDFでいこう、となりました。

MDF=木繊維を圧縮して固めた木板。わかりやすく言えば、木の粉を固めたようなもの。家具や建材として使われている。単価が安く、材の狂いが少ない。気密なため重量があり、釘が利きにくいのが難点。水に弱い。
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MDFは木目がないので面白くはないです。
ノッペリとした質感(ダンボールに近い)なのでつぶしで塗装するか、クリヤーで終わるかするのが大概です。
今回の照明器具のカラーイメージはアルミと赤茶色と赤なのですが、赤茶は木の雰囲気が欲しいです。

そこで、MDFの塗装を試してみました。
色味と、塗料の載り具合の確認です。

<用意したもの>
・MDF端材 3枚 150×150程度
・油性ニス(ウレタンニス、マホガニー)
・油性床用ニス(ウレタンニス、半光沢クリヤー)
・ペイントうすめ液
・油性用刷毛 2本
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MDFは水分をこれでもかと吸い取ります。俗語で言えば、ネタが食われる、ってやつです。恐ろしいほど吸い取られてしまうので、まず下地調整が必要です。

下地調整=仕上げ塗装の前に下地材を塗り、仕上げ材の発色を良くする

下地調整材としてシーラー(サンディングシーラー)というものがありますが、そこはコストダウンを図り、床用ニスで下地調整してしまいます。床用ニスは安くて容量があるのです。

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今回は3種類試してみます。
・素地で仕上げのウレタンニス
・床用ニス1回+仕上げニス
・床用ニス2回+仕上げニス

案の定、ネタが食われまくりです。
均一に塗れる腕があれば苦労しないのですが、それは気にせず、ガンガン塗っていきます。あまり厚塗りしすぎないように注意です。まぁそれでも刷毛なので斑(ムラ)になります。
その時、斑はもしかしたら・・・という狙いがありましたので、そのままにしました。

乾燥時間、約1時間半。
では仕上げの塗装です。
本来は綺麗に仕上るためにはサンドペーパーを掛けるものです。下地を塗る前に#240くらいで一回、下地が終わって乾いたら#400くらいでサッと掛けます。そうすると綺麗に仕上がります。
私の目的は色味の確認なので、ペーパー掛けは省きました。
刷毛で仕上るポイントは、同一方向に刷毛を流す。途中で刷毛を反さない。厚塗りしない。二度塗りする場合は完全に乾くまで待つ。
まぁ、私が偉そうに書くまでもなく、基本です。

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3枚とも仕上げ用のウレタンニス(マホガニー色)を一回塗り。
上は素地の一発仕上げニス1
左は下地1+仕上げニス1
右は下地2+仕上げニス1
素地だと発色悪いのが歴然だと思います。ネタ吸われまくり。
下段の下地調整した方は発色がいいですね。

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どうです?
ダンボールのような質感だったMDFに木目っぽいのが浮いて見えませんか?さすがに無垢板とまではいきませんが、遠目で見れば高級感でてません?
下地調整のとき、斑を残したのはこのためです。
わざと斑にしておけば、ネタの吸われ具合が変わります。それを利用して木目っぽいものを出してみたのです。
結果オーライと言われれば、それまでですが・・・。

色味を確認するため、半分だけ二度塗りも試します。
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二度塗りはちょっと濃すぎなので、本番は一度塗りで十分です。
下地のニスも一回で良いようです。左の方が様になってます。

因みに、木口はこんな感じ
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まぁ、ペーパー掛けて誤魔化せば何とかなりそうです。
木口はだいぶ食われましたから、下地ニス3回です。

なかなか満足のいくサンプル作りでした。
MDFでも工夫次第で何とかなりますね。
手間は掛かりますが、腕の無さはカバーできます。


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名称:ボードアンカー
通称:―
用途:アンカー

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ボード用アンカーは様々な種類があります。
と言っても何に使うのかわからない方のために、説明しますと、内装の壁や天井(床も同様ですが)は表面の仕上げ(クロスや塗装、シートなど)の下地にボード(石膏ボードやベニヤ、合板など)が貼ってあります。そのボードを留める下地に骨組み(木角材、LGS)が組んであります。GL工法という骨組み無しで接着する方法などもありますが、それは置いておいて。
例えば、壁にビスを打ちたいとき、骨組みにビスを打たないとちょっと頼りないです。下地がベニヤや合板ならまだしも、石膏ボードなどはビスが利きません。下地の骨組みの位置は、仕上がっていたらわかりませんから、以前紹介した下地センサーで骨組みの位置を調べます。しかし、ビスを打ちたい場所には下地がありそうもない。そこで、このボードアンカーが役立ちます。

今回紹介するのは
<品名:カベロック 用途:石膏ボード用キリ付アンカー>
中空壁用というものです。中空壁とは、前述の状態(骨組みに当らないところ)のことです。
ナイロン製で側面にネジが切ってあり、頭は+になっています。カールプラグ自体がビスになっているようなものですね。

カールプラグ
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このアンカーを先に打ってからビスを打ちます。
一応、下穴不要と書いてあるのですが、ナイロン製なので馬鹿になりやすいです。インパクトなどで高回転させて留めるのは溶ける原因でしょう。さらに打撃が入ったら一ころでダメになります。
+ドライバーでぐりぐり回せば入っていってくれるので、家庭で工具がなくてもできますので、お勧めです。

ちょっと価格が高い(30本入りで1400円くらい)のが気に障りますが、非常に便利です。
ホームセンターにも小分けして売ってますので、機会があれば試してみる価値はありますよ。
ただ、あまり重量物(本棚など)をこのアンカーだけでもたせるのはやめましょう。どうしてもの時は、下地に最低一発はビスを留めましょう。


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敷物でアジアンスタイルを作る

「キリム」の魅力にすっかりハマってしまいました。
ガラタバザールは商品数が豊富で、見ているだけでも楽しめます。





名称:丸ノコ
通称:―
用途:切断

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つい先日オークションで落としました。中古品です。
まだ試し切りもしていません。

<マキタ 電子マルノコ190ミリ 5838CBA>
落札金額は10,000円、8000円台で買えればかなりお得だったんですが、まぁ、この値段でもなかなかいい方です。
中古にしては美品なので結構満足しています。以前使っていた方は道具を大切にしていた方なのでしょう。

私はオークションで道具を買ったのは今回が初めてでした。
やはり実際に目で見て、手に持ってみないとわからないことが多いですし、信用なりません。
ですが、オークションは価格帯に魅力があります。
新品の方がもちろんいいですが、中古でも構わないものは、またオークションで手に入れようかなと考えています。

そこで、私がオークションで電動工具を購入する際、気を付ける点をご紹介します。

・動作確認済みであること(当たり前です。でもたまに直さないと使えないものもあるようです)

・充電式のものは買わない(充電式はバッテリが命です。定価で言うと、本体など価格の1/3程度でしかありません。バッテリと充電器が高いのです。バッテリは下手に使うとすぐに能力が低下します。中古品はどれくらい使用していたのかわからないため、すぐにバッテリを買い換えなければいけなくなる可能性があります。それなら新品で購入しても値段は大して変わりません)

・精密ものは買わない(レーザーやゲージなどは新品でないと信用ならない。修理する時もお店で買えば保証が付く)

・傷物、破損物は避ける(特に注意するのが電源コード。傷が入っていたり、交換してあるようなものはNG。ギリギリで断線していないだけかもしれない。断線したら直せば良いだけですが、購入してすぐにそんな手間は避けたいです)

・メーカーものにこだわる(購入するなら日本の有名メーカーものに限ります。もし壊れた時には修理可能です)

・型が新しいものを選ぶ(古すぎると部品が絶版になっている場合があります)

・中古であれば定価の4掛けが上限(道具屋は新品を7掛け程度で売ってくれます。4掛け以上出すなら新品を買います。メーカーものはHPにカタログがあります。そこで定価の確認ができます)

工具の使用頻度はケースで見る(ケースが付いているものは、ケースを細かくチェックします。あまりに汚れていたり、壊れている場合は避けます。使用頻度が多かったり、持ち主が道具をぞんざいに扱っていたりするので信用できません)

とこんな感じで決めていきます。そうすると自然と入札が多い人気商品になってきてしまいます。値段も上がっていきますので、ギリギリの攻防が締め切りまで続きます。どこまで妥協できるかは、運不運にも繋がりますね。

プロが使う工具とDIY用は明らかに違います。
正直、素人にはオークションで工具(特に電動工具)を買うのは難しいのではないかと思います。安いからと聞いたこともない変なものを買っても損する確立は高いです。
それでも、と言う方は入札が多いものを選びましょう。値段も張ってしまいますが、ハズレは少ないと思います。DIYでちょっと使うだけにはもったいないですが。


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名称:切断砥石
私の通称:切断刃(セツダンバ)
用途:サンダー用砥石

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<レヂトン 金の卵>
10枚入りで1800円程度
ホームセンターや金物屋によって1枚ずつで売っています。

この切断砥石はお勧めです。
四年ぐらい前に初めて使った時の衝撃は計り知れないものでした。(ちょっと大げさですが)
切れ味、価格ともに満足いきます。
何よりも、切れ味がいいので作業の効率が格段に上がりました。
仲のいい職人に「ちょっと試してみ」とまるで自分の手柄のように勧めていました。みなその切れ味に驚き、次にあったときはもちろん常備品になっていました。職人たちには意外と新しいもの好きが多いのです。

レヂトンの狙いなのかわかりませんが、
「金の卵」というネーミング、一言では言いにくいのでみんな省略して言います。「プリント倶楽部」が「プリクラ」と呼ばれるように、「金の卵」は自然と「キンタマ」と呼ばれます。
いいのか?レヂトン?
わざと付けたとしか言えないこのネーミング。
今ではたくさんの職人が使っています。


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名称:グラインダー
通称:サンダー、ベビーサンダー
用途;切断、研削

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砥石を使い、切断や削りができます。
砥石(トイシ)というのは円盤(ディスク)ですね。
私はもう少し大きいタイプ(砥石120ミリ)はグラインダ、小さいタイプ(砥石100~105ミリ)をサンダーと呼んでいます。

主に金属系の素材を加工するときや、コンクリートやブロック、タイルにレンガなどを加工します。(※コンクリートなどは低速タイプのサンダーを使います)木を削ったり磨いたりできるディスクもありますので、多用途です。
何をするにしても、専用の砥石やディスクがあり、用途に合わせて買わなければなりません。
砥石などは後日ご紹介します。

私が持っている
<RYOBI MG-102>はドイトの特売で4000円程度で購入しました。DIY用です。
正直、使いずらいですね。
なんせ、重量1.6キロで重たいし、本体の胴回りが太く、私は手が大きいほうではないので、すぐに疲れてしまいます。
購入前にわかっていたのですが、値段に釣られてしまいました。後悔先に立たずです。
まぁ、自分のは滅多に使わず、人のを借りて済ませてしまっているので、あまり不便は感じていないのですが・・・。

サンダーがあればDIYでも金属加工が容易になりますので、あれば便利ですね。金ノコ(弓鋸)でギコギコやっているのが馬鹿らしくなりますよ。バリ取りも簡単です。
ただ、静音タイプでない限り、サンダーは騒音が酷いです。火花も出ます。使用する際は、防炎養生と近隣対策を的確に。


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名称:ボンドコーク
通称:コークボンド
用途:充填

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何故か名称とはテレコに呼んでいるコークボンドです。
稀にコークとも言います。
用途はコーキング。シリコン等と同じ用途です。
硬化するとゴム状になります。
ただ防水効果はありません。水性アクリル系なので、水に弱いです。鉄系には使えません。
このコークボンドのメリットは着色できる点です。
塗料を混ぜ合わせられるので、補修材としても役立ちます。
乾けば後からでも塗装できます。シリコンは塗料を弾いてしまいます。

一般家庭でも壁に釘穴やビス穴などのちょっとした補修には、このコークボンドを使えば、穴は一見してわからなくなりますので、お勧めです。
ホームセンターの接着剤などの売り場にあります。
たしか7、800円くらいだったような。

コークボンドは硬化すると痩せてしまいます。せっかく補修しても乾いたら凹んでいて、補修バレバレにならないように注意しましょう。


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以下、写真内番号<名称、通称>(写真に記載している種類)(私の定義)

1<木ネジ>(サラ SUS 4.2x32)(ビス)
正式には木工ネジ、木工用ネジだと思います。
ネジピッチが比較的大きく、頭の根元付近はネジが切っていません。私はあまり使いません。根元までネジが切っていないので、締め付けは強くはないです。頭の種類はサラ、ナベがある。

2<タッピング>(ナベ ユニクロ 4x30)(ビス)
タッピングビスです。ビスでは一番一般的ではないでしょうか。ネジピッチは木ネジよりも小さく、多用途で使用可能です。木では下穴は不要だが先端が太めなので食いつきが悪い。頭の種類はサラ、ナベがある。短いタッピングをイモネジとも呼ぶ。

3<細ネジ>(クロメート 3.3x35)(ビス)
写真は<先割れ細ネジ>です。先端が割れていて食いつきが良くなっています。頭が小さいので目立たないが、埋め込みすぎると抜けてしまう事がある。木用。この先割れは頭の下にフレキ(ギザギザ)が付いているのを先ほど知りました。頭はサラ
が一般的。

4<軽天ビス>(ユニクロ 3.5x22)(ビス)
軽天タッピング、通称ラッパ。鋼製軽量天井下地(鉄材で天井に下地を組む)に石膏ボード(PB)やフレキシブルボード(フレキ)、ケイ酸カルシウムボード(ケイカル板)などを張るときに使います。内装などでは良く見かけるビス。先端が鋭角でネジピッチが小さい。0.6ぐらいの鉄は下穴ナシで貫通できる。頭はサラ。

5<コースレット>(ユニクロ 3.8x50)(ビス)
木用の強力なビスです。これも頭はサラでラッパです。短縮してコースとも呼びます。ネジピッチが大きく、山溝も深く、先端が鋭角。食いつきがよく、締め付けも強いので現場では良く使います。頭が大きいので下地向き。ビスコン(下記7)が無い時コースレットを代用する時もあります。

6<ドリルビス>(ナベ SUS 4x25)(ビス)
ピアス(メーカー名)と呼ぶ人が多いです。又は極稀に一発ビスとも。金属用。先端がドリルになっていて、鉄板に自ら穴をあけて締め込んでくれます。私の経験上、3.2ミリの位までは4ミリで穴をあけられます。インパクトは必需です。木などの柔らかい素材には使えません。頭の種類はサラ、ナベがある。

7<ノープラグ>(ナベ 4x25)(ビス)
コンクリート用ビスです。私はビスコンと呼びますが、ノープラとも呼ばれます。下穴は必要です。コンクリートなどにビスをとめる時はカールプラグを用いますが、このビスは名前の通り、プラグ無しでとまります。頭の種類はサラ、ナベがある。頭が飛びやすいので、締め過ぎには注意が必要。

8<ネジ>(サラ SUS M6x25)(ネジ)
私がネジと定義するのがこの種類です。ネジピッチに決まりがあり、メスにも同じネジが切ってないと使えない。ですので、ネジ径よりも大きな貫通した穴にはナット。ナットを使わない場合はタップ(ネジきり)を立てなければならない。ビスと違って締めたり緩めたりを何度も出来るので、取り外しが容易。

9<ボルト>(六角 SUS 8x25)
8と同じネジの仲間ではあるがボルトの呼名が一般的。頭が+-ではないので強力な締め込みが出来る。+-頭のネジはなめやすいのでそれほど強力には締め込めないが、六角などはなめる危険が少ない。但し、サイズにあったレンチやソケットを使わないとなめる。鉄骨構造でも使われるが、あちらはさらに強い高力ボルト(ハイテンションボルト)というものを使う。

10<1番木ネジ>(サラ ユニクロ 2.7x24)(ビス)
径が細いため頭も小さくなります。その為、+も小さくなり#1番になります。
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4.2ミリの木ネジとの比較です。違いがわかるでしょうか?+字は2.7ミリの方がハッキリしています。4.2ミリは#2番になります。#2番のドライバーでなめてしまう原因はこの違いなのです。
だいたいネジやビスは径が3.3ミリ以上であれば#2番であると考えていいと思います。#3番は径がもっと太いのでそう滅多にお目にかかれません。


まだまだいろいろな種類があります。ですので、腰袋の中はいつもいろんなビスがごっちゃになっています。重たくなる訳です。たまに整理すると、小分けして売れるんじゃないのかとか思うほどビスを溜め込む癖がついてしまってます。腰痛の原因はコレですね。


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今回はビスとネジについて、です。
ご存知の通り、種類がありすぎて私も全て把握していません。
そもそも、ビスとネジって何がどう違うのか?

ネジ=締める、緩めるが可能なギザギザの螺旋があるもの。
※これは、私なりにまとめてみました。いろいろ調べてみましたがなかなかハッキリとした答えが見つかりませんでした。

ビス=小ねじ。先のとがっていない雄ねじ。(辞書より)
※これもしっくりときませんね。

そこで、私なりに定義してみました。
私の定義はもう少しわかりやすく実用的に区別しています。
あくまでも私の解釈であるため、世間一般では通用しないかもしれませんので悪しからず。(私の周りではこの解釈で通用しています)

ネジ=オス、メスともにネジが切ってないと使えないもの。再利用が可能。とも締めの効果により締め込み強度が大。先端は平らに近い。

ビス=釘に螺旋のネジが切ってあるようなもの。先端が尖っている為、自ずから新たな穴を開けながら締め込むのが可能。

しかしながら、私の定義ではビスなのだが、一般呼名がネジであったりとしますので、なんともややこしい場面もあります。
現場ではビスでもネジでも通用してしまいますが、混乱を避けるためにメーカー名や用途名でみんな呼んでいます。

長くなりそうなので、次回に持ち越します。
一般的なものからちょっと変わったものを、ザックリとですが紹介します。


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名称:ビット
通称:―
用途:インパクトドライバーなど用

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インパクトドライバーなどの先端に装着するのがこのビットです。
今回は「+(プラス)」ばかりですが、マイナスや四角、ソケットなど種類はたくさんあります。

私はビット好きです。ついつい新しいのを見つけると買ってしまいます。もちろん、用途よって使い分けたりするのですが、パーツとして非常に魅力的です。昔、プラモデルやミニ四駆でも正規以外のパーツを良く集めたものです。
ビットの値段はピンきりで、私は安いものはあまり使いません。見栄を張ってるわけではなく、ただ普通すぎて面白くないのです。やはりノーマルよりもハイブリッド、様々な改良がしてある方が使い甲斐があります。

写真左、<ベッセル トーションビット>
これは私の中で一番のヒット作です。耐久性はピカイチですね。ビットの折れを気にすることがなくなりました。常備品です。

写真左2<ベッセル スレンダービット>
先端だけが細くなっていてビス頭を埋め込め易くなってます。が、なんとなく使いづらいです。

写真左3<ノーブランド 1番ビット(私の通称)>
ネジやビスの+には1~3番(0番も存在する)まで種類があり、それにあったものを使わないとナメてしまいます。(※後日ビスやネジを紹介します。)細い1番ネジ用のビットです。コレを使っていても、たまにナメてしまいますけど。

写真右2<ノーブランド 段付きビット>
ビス頭を埋め込むのに適したビットです。コレを使ってる人は多いですね。木関連の仕事の人は特に多い。使いやすいです。

写真右<ベッセル クッションビット>
ビット先端にクッションゴムが入っていて、スリーブ(インパクトのビットを差し込むところ)内のガタツキを低減させたり、クッションが衝撃を吸収して和らげてくれたりするそうです。・・・使ってみましたが、正直、すごいなコレ!とは思わなかったです。他のビットとあまり変わらないです。

新製品も出てきていますので、まだまだビットには飽きませんね。

最近、インパクトのモーターから変な匂いがしているので、ビットがダメになる前に、インパクト本体がダメになるかもしれません・・・。DIY用はモーターが弱いからいけませんね。早いとこお金を貯めて新しいインパクトを買いましょう。


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名称:鋸(ノコギリ)
通称:ノコ
用途;木材の切断

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造作用のノコです。
私のお気に入りは<技巧 一般造作用 赤>です。

ノコの切れは腕が大きく左右します。
私のように腕がない場合は、ノコの切れ味に頼るしかありません。この<技巧>は良く切れますよ。
もっぱら、精度を必要とする切断や細工はあまりしないので、下地を切るなどには最適です。一般造作用なので仕上げにも使えます。

替え刃式で三種類の刃があります。
刃の目が選べるのはいいですね。

難点は折り畳めないことです。
工具箱の中にほうり込んであるのですが、長いものはがさばるので厄介です。いつも邪魔者扱いです。

随分前にドイトで購入したのですが、
最近、替え刃も一種類しか置かなくなってしまい、売れてないのだなぁとがっかりしています。
折り畳み式の<ゴムボーイ>に買い替え時か?
<ゴムボーイ>は折り畳みの替え刃式なので非常に便利です。
長さも二種類あります。刃は下地用しかないのが残念。

DIY用でノコを購入する際は、替え刃出来るタイプをお勧めします。
たまにしか使わないでしょうし、使わなければ錆びも出てきやすいでしょう。ノコは研いで使うものらしいですが、一般レベルでは難しいと思われます。替え刃式であれば、交換するだけで、いつでも新品の切れ味。柄のリサイクルにもなります。
替え刃タイプのノコを購入する時は、なるべく有名なメーカーや売れてそうなモノを選びましょう。たまたま選んだのが絶版品であった場合、替え刃が必要になった時すでに販売をやめている可能性はありますよ。要注意です。


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名称:製図用シャープペンシル(?)
通称:―

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なんだかんだと長く愛用しているドラフティングシャーペンです。手帳に刺さってますので、出かける時はいつも一緒です。
製図用シャーペンの特徴は先端部分ですね。
普通のシャーペンは鉛筆のように先端のカバーは丸くなっていますが、製図用は凸になっています。線を引くのがメインなので、そういう形状になっているのでしょう。
06090602.jpg


このシャーペンは確か1000円。
普通のシャーペンと比べると割高ですが、製図用では安い方です。何が違うのかわかりませんが、高いモノもあります。
私が今まで試し書きした高価なモノの特徴は、重たいです。
重い=高価
軽い=安価
安直ですが、どれもこんな感じです。
重たいのは安定感ありますが、私は筆跡が強いので指が痛くなってしまうし、書いていて疲れてしまいます。
ですので、私のは、軽く、細く、お手頃価格なこのシャーペンがちょうど良いのです。

HBの0.5ミリを最近使っていますが、お気に入りはHの0.5ミリ。あの硬さで無いと芯の半分は折れてなくなってしまうのです。Bクラスでは芯に気を使いすぎて書いた気がしません。
昔はFとか使っていましたが、さすがにやめました。書きやすいのですけどね。

製図に使わなくても、このシャーペンは普通のシャーペンよりも、機能的でシンプルなデザインなので、普段使いで持っていてもカッコイイですよ。お勧めです。
世界堂や東急ハンズ、伊東屋などは種類も豊富で選び甲斐ありますよ。


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名称:水糸
通称:―
用途:基準、目印など

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ナイロン製の水糸です。
多用途であり、非常に役立つ代物です。
基本的に目印として使います。墨をどうしても打てない場所では、墨の変わりに。レベルを合わせるときは糸を張って基準に、などなど。

レベル=高さ

私は使い捨てにしてしまうのですが、いつももったいないなぁと思っています。決して高価なものではないので、惜しくはないのですが、この水糸も大切な地球資源を使っています。いくら作業効率優先だからといっても、もう少し、有効利用の仕方を考えた方がいいのでは?と思っています。
でも、取っておいても結局使わなかったりするんですよね。
その都度長さもマチマチになってしまうし・・・。
せめて、無駄使いはしないように心がけましょう。


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名称:モンキーレンチ
通称:モンキー
用途:六角など用

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プライヤーに引き続き、締める、緩める系の工具です。
これもかなり有名なので、説明をしなくても、使い方はわかると思いますので省略します。

私のモンキーは200ミリのサイズ。
このぐらいがちょうど使いやすいです。大口径のものは設備屋が持っているので、使う時は拝借すれば十分です。

最近100円ショップでもモンキーなど売ってますが、
正直、工具はお勧めしません。
つくりが大雑把なため、ガタツキや強度など耐久性は難があります。
ちょこっと使うだけ、と思い購入しても使っている最中に壊れてしまうのは避けたいです。工具がなくて作業が出来ない、なんてことになりえます。
1000円出せばそこそこのヤツを買えますので、やはりこっちを買いましょう。

私のモンキーの選び方
まずは手に馴染むか?
振ってみてカタカタ音がしないか?(大きな音が鳴るのは遊び(隙間)が多い証しです。埃が詰まりやすく、すぐに渋くなります。しかも使っているうちに調節ネジがすぐ動いてしまう)
調節ネジはスムーズに全開、全閉できるか?
重さは適当か?やたら軽い、やたら重たいは避けます。

家庭に一本置くなら300ミリ程度のモンキーをお勧めします。
使うのは水廻りや自転車の修理でしょうから、コレくらいが適当です。


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まとめ

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