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名称:プライヤー
通称:―
用途:挟む、回す

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挟む系の工具も種類が多いですね。
このプライヤーはペンチとはちょっと違います。
ペンチは根元のところで「挟み切る」事が出来ますが、プライヤーは切ることができません。その代わり、大きな径のパイプなどを掴むことが出来ます。
蛇口を交換する時などに、モンキーやイギリス(両方とも工具)がなくても代用できます。しかし傷が付きますので注意が必要ですよ。

プライヤーにはもう一つ『カラス(通称)』と呼ばれる口の部分(挟む部分)が曲がったタイプもあります。カラスは更に大口径を掴むことが出来ます。

私のプライヤーはもうすぐ引退です。ギザギザの山が減り、舐め易くなってきました。次はカラスを買おうか思案中です。


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名称:刷毛(ハケ)
通称:―
用途:塗装、掃除

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なんて事のないハケです。
たしか油性用かウレタン用だったと思います。
私はこのハケを掃除用として腰袋に常時入れています。
現場は知っての通り、埃っぽいところです。開口部が塞がっていない場合などは更に埃だらけになります。

開口部=窓や扉、点検口などが後々入る壁や床、天井などの穴

ひどい時は砂塵が舞いますので、せっかく打った墨も見えなくなってしまいます。そんな時登場するのがこのハケです。ササッと掃いてやれば墨が出てきます。まるで発掘作業みたいです。
毛の硬さ、大きさ、丈夫さ、手ごろな値段(400円くらい)どれをとっても満足です。

サッシの溝などを掃除するのも便利ですね。一々スーパーハボキ(昔大流行しましたね)を出すまでもないです。

このハケの使い方は、以前サッシ屋が使っていたのを見て盗みました。職人たちからは仕事だけでなく、こういう便利な道具の使い道も参考になります。


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名称:三角スケール
通称:三スケ、スケール
用途:縮尺読み取り

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強いて言えば定規です。
通常の定規の目盛りは1/1スケールですね。
この三角スケールは1/100(1/10、1/1)、1/200(1/20、1/2)、1/300(1/30、1/3)、1/400(1/40、1/4)、1/500(1/50、1/5)、1/600(1/60、1/6)が測れます。縮尺の付いた図面を読み取るには必需品です。
建築図面などは現寸図を書くのは不可能に近いため、縮尺を変えて書いていきます。
大きく分けて6通りの縮尺で読み取れますが、よく使われるのは、1/100、1/200、1/500が大型建築物、一戸建てなどは1/50、1/100、家具などは1/10、1/20です。ですが、描く目的やわかりやすさによって縮尺はマチマチになりますので、各図面には必ず、縮尺1/○○(またはS=1/○○)と記載しなければ読む人はわかりません。
図面はアートではないので、読み取りやすく、わかりやすくなければいけません。建築に長い人は図面を見ただけで、設計者の技量や想い(意図)がわかるそうです。
今はCADが主流ですが、ついこの間まで図面は手書きでした。線の強弱、図面の配置、寸法の取り方、一つ一つに個性が出てきます。設計の仕事はここにもセンスが問われているのですね。

誰が作ったか知りませんが、便利なものを考えたものです。
これは定規ではないので、直接線を引いてしまうのはナンセンスです。目盛りが擦れて読めなくなってしまいます。

縮尺が1/150や1/250などの三スケもあります。このスケールは持っている人が少ないので、使いづらいと思いますね。こんな縮尺で図面を書いたら、きっとクレームだらけになって仕事にならないでしょう。


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名称:チョークライン(墨つぼ)
通称:チョーク
用途:墨だし

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先日のCDラック製作の時、チラッと出てきました。
墨だしをする道具です。

墨だし=基準の線を書く事。図面の線を実際に書くこと。

この作業は非常に重要です。
建物を建てる時、部材を切る時、など設計図面通りに施工するために引く線なので、墨を打つ人は責任重大です。建築現場であれば基準墨(通り芯、返り墨)を出すのは、現場監督の重要な仕事です。

墨を打つ=線を引くこと。現場俗語。墨の付いた糸を弾いてピシッと部材を打つから、そう呼ばれていると思われる。

木造も、最近はプレカットもの(部材を工場で機械加工したもの)が主流ですが、墨付けは棟梁の大事な仕事です。コレを間違えて部材を加工すると継ぎ手は上手く合わないし、強度も落ちてしまいます。いわゆる、寸文の狂いもなく、という加工技術が必要なのです。

継ぎ手、仕口=部材どうしを継ぎ合わせる為の細工

その加工をする為の基準線を引く、墨付けがキチンと出来たら大工は本当の一人前であって、一本立ちできる、と言われていたようです。一つの現場全ての墨付けを棟梁が一人でします。(現在はどうかわかりませんが)それほど棟梁というのは絶対的な存在であり、全ての責任を背負っている重要な人なのです。

昔の木造建築は、釘を滅多に使わない素晴らしい造りでした。その強度を担うのが様々な継ぎ手や仕口です。地震が多い日本で、木を加工し組み合わせただけで強度を保てる「技」を編み出した職人たち。木を知り尽くし、自然との共存に折り合いつけていた昔の大工は本当にすごいです。

話が逸れてしまいました。

本来の墨だしは名前の通り、墨汁を使います。
今も墨汁が主流です。墨汁は乾いてしまうと、水に濡れても消えないから便利なのです。一方、今回紹介しているチョークは、主に仕上がっている場所や、墨が残ってはいけない場所などに使います。後で消せる利点があります。まぁ、実際は完全に消し去るのは困難ですが・・・。そういうことになっています。
墨汁の代わりに使う粉チョークは、赤、青、黄色、白(確か紫もあった?)と色のバリエーションがあります。墨汁は黒と朱色だけです。チョークは墨を打つ場所の条件によって色を選べるのが便利ですね。

私も偉そうに言えませんが、墨出し一つでその人の腕が知れます。
墨出しは一番カッコイイ仕事だと私は思いますね。


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名称:―
私の通称:丸く切れるヤツ
用途:円形に切る

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<OLFA 800円くらい>
工具というよりもクラフト用の道具ですね。
きれいに丸く切れるカッターが欲しくて以前購入しました。

針が付いていて、それを基点に上の取っ手を持って回します。
買ってから二ヶ月以上は経ちますが、未だに使ってません。
と言いますか、使う機会を完全に逃しました・・・。
今は密かに眠ってもらってます。

ですので、使い勝手等は説明できません。
このカッター自体のデザイン、機能は申し分ないのですけど、活躍の場がなかなか・・・。

きっといつか、買っておいてよかった!と思える日が来る。
と、信じています・・・。


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<上>
名称:玄翁(ゲンノウ)
通称:金づち、トンカチ

<中>
名称:ゴムハンマー
私の通称:ゴムハン

<下>
名称:ハンマー
通称:ナグリ(私はこの通称は使わない)

ハンマー系を三種類ほど紹介です。

私はもう一つ<プラスチックハンマー(通称;プラハン)>を持っています。写真なしでスミマセン。普段から腰袋に入っているため、現在は別の場所にあります。

それぞれの用途
玄翁は古来より使われていますから、皆さん大方お分かりでしょう。
ゴムハンは主に仕上がっている部分を叩いたりします。相手を傷つけないハンマーです。
ナグリ(あえて区別するために)はタフな仕事向きです。通称通り、ひたすら叩いて壊したり、叩き折ったり、強靭さを発揮します。主に下地用です。

ハンマーはたくさん種類があります。
私が持っている四種類はまだ序の口。
玄翁と同じ古来より使われている木槌もハンマー系打撃工具ですね。木槌を鉄にした本来のハンマー(玄翁の頭を三倍以上にした感じ)など、数がありすぎて紹介しきれません。

もっぱら私の仕事には、紹介した四種類のハンマーで用は足りてしまいます。ゴムハンなんてここ数年登場してないです。

最近は釘を打つ機会がほとんどなく(ビス止めが多い)、玄翁もいずれは持たなくなるのかな、と少々寂しい気持ちがします。

工具の進化(自動化)で作業は楽になっていきますが、それと同時に、受け継がれていた技術や職人技も少しずつ失われていくのでしょうね。


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名称:ピラニア
通称:―
用途:切断

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初のアメリカ産紹介です。
道具工具、製図用具はドイツ製が有名ですが、
DIYの本場(?)アメリカ製も忘れてはいけません。
2x4工法はmade in USAですから道具も日本で多く出回っています。

この<ピラニア ¥1500くらい>は鋸(ノコ)です。
木も切れますし、おそらく鉄も切れると思います。
鉄は試したことがないですが。

特徴は刃の細かさです。
全体の大きさも20センチ程度なので細かい細工に適しています。刃が細かいので手早くきれいに切断できます。

私の主な使い道は、プラスチック等のビニール系合成品の切断です。
電気配線のモール、フクビ(廻り縁などの見切り材)の切断には最高です。
カッターではちょっと厳しい、弓鋸だと大きすぎるし、荒くなる。そんなときはこのピラニアが最適です。

用途に応じて道具を使い分けると、きれいに早く仕上がります。
でも、道具が増え過ぎてしまい、工具箱の底で永久凍土になってしまっては意味がありません。
たまには、工具箱をひっくり返してみるのも良い手かもしれませんよ。片すのは厄介ですが・・・。



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名称:ゴムベラ
通称:―
用途:シート貼りなど

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カッティングシートや、フィルムなどを貼るときに
抑えるためのヘラです。
ゴム製なのでシートを痛める心配はないです。

ゴムベラ(大小セット) 500円くらい

シート貼りは意外と簡単にできます。
コツは必要ですが、やってみれば「なんだぁ」です。
フィルムをガラスに貼る場合、
ポイントは水+微量の家庭用洗剤。「微量」というところが重要です。
入れすぎるとアワアワになり粘着が弱くなるので注意です。
今度機会を設けて詳しく説明しましょう。

シート貼りなどで使うこのゴムベラですが
紹介しておいてアレですが、正直使えません。
ゴムなので滑りが悪く、磨耗していきます。
こすった後、消しゴムカスのようなゴムカスが付いてしまうのです。しかも柔らかすぎ。

シート貼りには、やはりアクリル下敷き(一部加工)+キッチンペーパーがいいですね。
下敷きの適度な硬さとキッチンペーパーの清潔さは便利です。


道具は好みです。
ですので、気に入ったもの、便利なものがなければ作ってしまう。
そうやって、道具というのは進化してきたのでしょうね。
人間って素晴らしい。


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名称:自由錐(ジユウキリ)
通称:―
用途:大きな穴あけ

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いきなりマニアックになってきました。
電動ドリルの先などにつけて使います。

穴をあける代表的な工具をあげると
ドリル(キリ)=0.1~13ミリ(30ミリくらいまであるが、径が大きいものほど高価)
ホールソー=12ミリくらい~120ミリくらいまで
自由錐=40くらい~200ミリくらいまで(可動式)

自由錐の特徴は名前の通り、穴径を自由に合わせられます。
必要な径の工具をいちいち買わなくて済みますから経済的です。

<カンザワ 自由錐>
2800円くらいしました。もっと良いモノはやはり値段もします。以前、150Φの穴が欲しかったために購入しました。
一現場だけで終わらせるにはちょっと高いので、使う機会を探しています。

私が持っているのは木工用だと思います。
石膏ボードに使ったため、粉だらけです。
やはり、木工用だからなのか、新建材には向いていないようです。替え刃式なので刃を新建材用に替えてあげればよかったのですが、刃で1000円以上使うのはシャクだったので(もし一現場だけだと、元がとれない)木工用で強行しました。(しかもインパクトで)
なんとか穴は開きましたが、チャックがバカになりました。
インパクト用チャック 2400円 新しく買いました・・・。

チャック=電動ドリルの先にある口の部分

道具は適時的確に使わないといけませんね。
損をするのは自分です。


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名称:ノギス
通称:―
用途:計測(外径、内径、深さ)

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見たことある人は多いでしょう。
より正確な寸法を読み取ることができます。
これは0.05ミリまで読み取れます。
デジタルですと、0.001桁台まで読み取れますが、
そこまで精度を求める必要がないのでアナログで十分です。

確か1500円くらいの代物です。
私もたまにしか使いませんが、無いといざって時に困ります。
日常生活でも、「このネジ何ミリだ?」っていう時など
あれば便利ですね。

ノギスは深さも測れます。
この事実、意外と知られていないようなので説明します。
使うのはこのオシリの部分
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ゲージを動かすとオシリから棒が出てきます。ゲージと連動してますので、その飛び出てきた棒で深さも測れるわけです。

例えば鉛筆のキャップの深さを測ると
06081603.jpg

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42.6ミリとわかります。
スケールが入らない小さい穴の深さを知るなどには大変役立ちます。

ホームセンターで買い物する時、ちょっとノギスないかな?
と思ったら、店員に声を掛けましょう。バイトさん以外は大概ノギスを持っていますので、貸してくれますよ。


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名称:留め定規?
私の通称:トメ
用途:45度のケガキ

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以前紹介したスコヤの角度付きバージョンですね。
先日の「DIY①CDラックをつくる」でチラッと出てきました。

私のは<シンワ>製です。
1500円くらい。ホームセンターで売ってます。

留めで90度のきれいな隅を作るのは難しいです。
私の腕の問題もあるでしょうが・・・。

留め(トメ)=45度で加工した部材を合わせて90度の直角をつくる。写真参照。
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そこで私がよくやるのはコレ
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留め定規を当てたまま刃を入れます。

定規は「当て」ではなく、ケガクための道具なので
本来はナンセンスです。辺が削れてしまって正確な値が出せなければ定規の目的がなせなくなります。
ですが、それを分かっていて使っているのだから良いと思います。
他人の持ち物でコレをやるのは失礼です。自分の物だけにしておきましょう。

定規を当てたままカッターを使うのは日常でもよくしますが、ノコを入れるのは、なかなか思いつきませんでした。
日頃いかに常識に囚われているか、思い知らされます。
柔軟な発想って大事ですね。

定規を当てたままノコを使うと指も切りそうになります。
指が近いですからね。
よそ見はしない方がいいですよ。


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さあ、いよいよ本当の大詰めです。

その前に
ここで気づきました。
木口テープが塗料を弾いている!と。
あぁ~なんてことだぁ~・・・
大きな挫折です。
人が言う事をちゃんと聞いていないとダメですね。
反省です。

ここで諦めるのは許せませんので
塗装を強行しました。定着していないので、塗料が剥れるのは時間の問題ですね。

すったもんだありましたが、塗装の乾き待ちですので、
キャスター付引出しの四方枠内側に収める金網製作です。

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金網は在庫の端材です。埃かぶって艶もなくなってアンティーク調になってます。希望通りです。
「神殿風」+「白と金属色」のデザインイメージだったので、
アンティーク風になるかな、と思っていたのです。
塗装が剥げてくれば、良い味になってくれるでしょう。

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金網は正直、扱いにくいです。
亀甲タイプ?(六角形の網目)はよってあるのでほどけずらいのでけど、格子タイプは編みこんであるだけなので、端部がほどけやすいのです。
ですので寸法にカットしたら端部を折り曲げてほどけない様にしてやります。
根気がいりますので大変です。
私は気にしませんが、金網は切り口が危ないです。
刺さるし、引っかき傷のもとです。長袖と軍手は必要ですね。
よく爪の間に刺さるので、これがまた痛い。

端部処理も終わってこんな感じです。
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では、出来た網を固定します。
ここで以前紹介したタッカー登場です。
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脇目もふらずバチバチとステープルを打っていきます。

出来上がりです。
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金網が良い感じなので、四方枠の塗装を少し落とします。
風合いを合わせて本体と合体させて完成です。
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いや~長い道のりでした。
この頃はもうヘトヘトです。
完成の余韻もそこそこに後片付けです。
DIYに限りませんが、作業を滞りなく進めるには、
片付けながら作業するのが一番です。
道具が散らかった状態で作業を進めると、要領が悪くなりますし、思わぬ怪我もします。何よりもちょっとだらしなくて、みっともないですよね。

掃除も終わって一服しながらCDも置いてみて
完成をトコトン味わいましょう。

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いろいろ問題がありましたが、なんとか形になりました。
予想通り、白は雰囲気が合いません・・・。
サイズはピッタリですが、もう少し目立つところに移してやりましょう。

DIYは楽しいですね。自宅作業は疲れますけど。
完成したときの余韻がなんとも心地よく、疲れも忘れます。

また作りたいですね。
とかいって、すでに次の構成は進んでいるのですが…。
乞うご期待です。


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全てオリジナル製品の為、他ではほとんど扱っておりません。

デザインに優れた独自の商品群を形成します。






もう少しで完成かと思うと気がはやります。
ですが、こうときこそ失敗しやすいもの。
気を引き締めて、丁寧な作業を心がけましょう。

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木口(コグチ)テープのボンドが乾いたらはみ出た部分をカッターで削り取ります。木口テープは板厚と同じ18ミリを購入しましたが、若干大きめ(18.5ミリくらい)になっています。
あまり力を入れすぎると板まで面取りしちゃいます。慎重に仕上ましょう。

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#400サンドペーパーを軽くかけて滑らかにしておきます。
気持ち面取りするぐらいでペーパーを掛けておくと、木口テープが剥れにくくなります。

本体の下に引出しが入りますので、側板をビスでつけます。
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写真に便利そうな工具が写ってますね。
コーナービット(コーナーチャック?)です。
これさえあれば、狭いところでもスイスイ・・・と言いたいところですが、なかなかコイツは言う事をきいてくれません。少しコツがいりますね。

コーナービット 1300円くらい(ドイトの安売り品です)

側板も木口テープを貼って乾かします。
その間に引出しの底板とキャスターも付けちゃいます。
20060809113657.jpg


忘れていましたが、
板はラワンなので表面がささくれしやすいです。部分的な欠けが気になったらパテ補修です。
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私は在庫があるのでそれで済ませましたが、チューブ状のパテの方がちょこっと補修するなら便利かもしれません。
パテのコツは若干山になるように盛っておき、完全に乾いたらヤスリを掛ける、です。言葉で言われてもわかりにくいですね。別の機会で紹介しましょう。でも、私はパテが苦手です。ですので、上手くないです。特訓が必要ですね。

側板の木口テープもきれいに面取りしましたら、
いよいよ塗装です。

私は水性木部用「クラシックホワイト」を塗ります。
写真ではわかりにくいですが、純粋な白ではなく、少し黄色がかってます。塗装方法は大きく分けて、吹付(スプレー)、刷毛(ハケ)、ローラー、ドブ漬けなどがあります。

今回は刷毛でいきます。
20060809120528.jpg


刷毛跡が出やすいので、DIYではきれいに仕上るのに向かないとされています。油性の場合は、確かに難しいです。水性でも同じこと言えます。
私はネタを少し水で希釈してチャッチャと塗ってしまいました。同じところを何度も刷毛を切り返して塗っていると、嫌がおうにも塗膜が厚くなってしまいます。刷毛跡やムラの原因です。私の基本は「一発仕上げ」「失敗があっても乾くまでは手を付けない」です。塗装は度胸も必要です。

塗装しない部分は塗料が付かないようにマスキングしておきましょう。マスキングテープ活躍です。

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このような工作物は通常、ペンキ仕上げや着色(ステイン)などで色付けした後、表面保護(木の保護も)のため、ワニスなどで更に塗膜をかけます。長く品質が変わらないようにするためと、他のものに色が付着しないようにするためですね。

このCDラックはペンキ仕上げで終わりにしました。
これは好みです。使っていく過程で擦れて塗装が剥げていっても、それで良しとする考え方だからです。まっさらな状態でいつまでもそこに居られるよりも、一緒に老けていく方が自然ですからね。ワニスなどの表面保護を掛けてもいずれは擦れたりで剥げていきます。ペンキ仕上げだけよりは耐久性あります。


やっと次回は最終回・・・か?というところまできました。
この時点でデザインコンセプトの「神殿風」は形になっているのだろうか?


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ダボも打ち終わりましたので、
ステンレスパイプをカットします。

・・・写真を撮り忘れました。
以前紹介しました弓鋸でギコギコとカットします。
ついでに、パイプを板と板でサンドイッチする為の
全ネジ(通称:寸切り)も切ります。
20060808104308.jpg

ネジはM8です。

これらを組み合わせると
20060808104547.jpg

このようになります。
どうやって組んでいるの?と疑問に思われる方
リクエストもらえれば後ほど絵を書いてアップします。
今回はサラリと流します。

次は木口テープを貼ります。
あの忠告を忘れて買ってしまった木口テープです。
20060802180512.jpg

テープなので片面はのり付きなのですが、
万全を期して木工用ボンドも併用します。
この時点で私は木口テープの失敗に気づいていません・・・。

製作③での補足です。
ダボを打ちましたが、その時ダボにボンドは使いませんでした。使っても良かったのですが、下穴を5ミリであけましたので、完全にダボを打ち込んでしまうと、ちょっとやそっとじゃ抜けません。なので、今回はダボにはボンドなしでやりました。

木口テープが剥れないようにボンドが乾くまでマスキングテープで補強しておきます。
20060808105820.jpg

マスキングテープはあると便利な一品です。

暫く乾き待ちになりますので、その間に引出しの方を作ります。

余談ですが
このように○○待ちで作業全体をストップさせないために
予め次にする作業の段取りや部材を準備しておき、作業を円滑に無駄なく進行させることを工程管理と言います。
(改めて書くことではないかもしれませんが)
極端に言いますと、手際の悪い作業はモノの出来にも左右します。手際の良し悪し=段取りの良し悪しでモノの良し悪しが変わると言えるのではないか、と私は思います。それほど工程というのは大事なものなのですね。

ということで引出しの材料、杉14x30の角材を切っていきます。
四方枠になりますので、端部は「留め切り」です。

留め(トメ)=角(隅)をそれぞれを45度で切り合わせること。
※出っ張っている角を出隅(デズミ)、
逆に、引っ込んでいる角を入隅(イリズミ)と呼びます。

20060808112450.jpg

留め定規(45度定規)があると便利ですよ。留め定規は後日、紹介したいと思います。

カットした材料を二方面金具で固定すると
20060808113210.jpg

きれいな四方枠の完成です。
留めの精度は上々のようです。


このCDラック作業量が多いです・・・。
設計に文句を付けたいところですが、図面引いたのは私なのでブツブツ独り言で終わります。
でも、形が見えてくると俄然楽しくなりますね。

次回は塗装です。
完成まであと一歩です。


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早速、秘密道具の登場です。
<ドリルストップリング 7個セット>500円くらい
ドリル(通称:キリ)で穴あけする時、深さ調整をする為のストッパーです。名前の通りですね。
木ダボをCDの仕切りに使うため、たくさん穴をあけなければならず、しかも深さもそろえたいのでこれを使います。
ボール盤があればなんて事はない作業ですが、今回は自宅でDIYですから結構大変な作業です。

ボール盤=穴あけの機械

穴あけに以前紹介したインパクト(電動ドライバー)を使います。しかし、このインパクトは木の穴あけには向いていません。打撃が入ってしまい、穴がズレル(キリが跳ねたり暴れる)事があります。
DIYでも電動ドライバー(回転のみ)とインパクト(回転+打撃)の二台は必要ですね。
贅沢を言っていても仕方ないので、インパクトでちゃっちゃと穴あけです。
キリは5ミリ、深さは12ミリ程度です。
20060807110511.jpg

よく見ると穴がナミナミ・・・。

20060807110721.jpg

こんな感じになりました。
左右の大きな穴はステンレスパイプ用の座ぐりです。
060731.jpg

この座ぐりキリで穴をあけます。径は26Φ。

穴あけの際、盛り上がってしまった表面をサンドペーパーで平らにします。
20060807111611.jpg

アレ(紙やすりサポート)の登場です。
ちょっと荒目の180番の空研ぎペーパーでザッと掛けます。

穴に木ダボを打ち込みます。
20060807111937.jpg

木ダボはΦ6x25です。
下穴は5Φなので結構キツめです。
20060807112104.jpg

木ダボは柔らかいのでハンマーや玄翁(ゲンノウ、金づち)で直接叩き入れると潰れちゃいます。木の端材等を間に噛ましましょう。私は横着をしてプラスチックハンマーで叩き入れてしまいました。なので先端が少し潰れています。
叩きいれる時は大きな音が出ます。私もこればかりは室内作業に限界を感じ外でやりました。屋外で作業をする場合、夏場は熱中症、熱射病に気をつけましょう。

木ダボを打ち込むと下穴の精度が分かります。
ドリルが垂直になっていないとダボは真っ直ぐ立ってくれません。私も大分ダボが斜めになってます。しかも穴の深さが均一ではありません・・・これは穴をあけた後、中に切り屑が入っているのが原因だったりします。ちゃんと掃除機で吸ってあげればこういう事態は防げますよ。

何事も基本は横着してはいけない、ですね。

では次回は仮組みです。


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今回はDIYにこだわって作業を進めます。
ですので、作業場はウチの中です。
狭いし、機械がないので苦労は目に見えています。
それはさておき、
DIYをする際は近隣の状況を鑑みましょう。
休日の朝早くからトッカントッカンやられたら
ご迷惑は必至です。


ではまずは養生(ヨウジョウ)からです。
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傷や埃、塗料の飛び散りをある程度防いでくれます。
私はビニールシートを使ってますが新聞紙でもなんでも良いでしょう。一番はベニヤなりコンパネなりを一枚敷いてしまうのが良いですね。

20060804095805.jpg

買ってきた板と在庫のOSBt12です。

OSB=合板の一種。木片を圧着した板。2x4などの構造下地材で多く使われている。

OSBをカットします。
20060804100221.jpg

まずは墨だし。カットするための線を部材に記します。
定規で書いてもいいですが、墨つぼがありますのでこちらでいきます。といっても、写真に写っているのはチョークラインといいまして、本来の墨汁の代わりにチョークの粉で墨を打つというものです。墨つぼの中には糸が仕組んであります。

20060804101049.jpg

墨だし完了。しかし、私の持っているチョークライン、口のところがバカチンです。粉が飛び散ってしまいました。

あとは線にあわせて鋸(ノコ)でカットです。
丸ノコが欲しいところです。
20060804101438.jpg

ノコは人それぞれですが、私のお気に入りは「技巧」です。
折り畳める「ゴムボーイ」が人気ありますね。どちらも替え刃式で、切れ味は最高です。「技巧」は替え刃が三種類あるので便利です。

板の切り出しが終わりましたので
今度は穴あけ用の墨だしです。
ここからは印をつけるだけなので鉛筆です。
20060804102247.jpg

ここで以前紹介しましたスコヤの登場です。
スコヤ紹介のページはこちら
スコヤとスケールを使い、墨をつけていきます。
20060804102836.jpg

ここでスケールに注目です。
より正確に寸法を出していくため「100切り」をしています。
端部からの寸法を拾うのであれば、スケールの爪を引っ掛ければ良いのですが、途中からの寸法を拾う場合、爪の先端を合わせていたのではズレが出てしまいます。ですので、予め100(10cm)に合わせて寸法を追い出していきます。これを通称「100切り」と言います。
100以内での寸法であれば問題ないのですが、100以上の距離を測る場合必ず読み取った数値-100が必要です。間違えると後々大変な事になりますよ。・・・私もよくやってしまうのですが・・・未熟な証拠です。

次回は穴あけです。

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続いて金物選びです。
私はビスなどは在庫がありますので買いませんが、
手持ちがない方はビス、釘などもお忘れなく。

「神殿風」というイメージコンセプトなので
ステンレスのパイプを使う設計にしました。
パルテノン神殿の円柱は太いので、パイプも無駄に太い25Φを選びました。
ステンレスパイプは皮膜タイプにします。
鉄パイプに薄いステンレスを巻いたのが皮膜タイプです。
値段が安いです。仕上げが「磨き」なのでちょっと嫌でしたが、アルミのアルマイト仕上げは割高なので妥協しました。

■ステンレスパイプ 25Φx910 1本(@410円)
使用するのは300ミリぐらいなので半分以上の余りが出てしまいました。意匠的な要素なので仕方ないのですが、また在庫が増えてしまった・・・。


あといろいろと細かい金物を購入しました。
一つずつ説明しても仕方ないので以下がリストです。

■二方面金具 小x1セット(4ヶ入り @120円)
四方枠の四隅を留める金物
■オニメナット M8x1セット(2ヶ入り @105円)
パイプを固定するのに使用
■キャスター取付高35 ゴム車固定式x4ヶ(@70円)
引出しのキャスター
■木ダボ 6x25x1袋(100本入り @380円)
CDの仕切りに使用
■木工ボンド x1ヶ(@175円)
速乾は価格が倍なので安い方


ホームセンターは加工もしてくれますので
木板の加工をお願いしました。安いし、大型の機械でカットしてくれますので、きれいに仕上がります。
ですが、ここで注意です。
ホームセンターにもよりますが、加工の上手い下手はハッキリあります。加工場専属の店員(明らかに売り場の店員と違う職人気質な人達)がいる場合はまぁ安心です。加工誤差は最大1ミリ程度で仕上てくれます。ですが、如何にも経験の浅い、下手をすればアルバイトっぽい店員がついでに加工をしてしまっているようなホームセンターでは、加工誤差は最大2~2.5ミリは覚悟しましょう。たかだか1、2ミリの違いだろう?とお思いかもしれませんね。
以前書きましたとおり、建築業界の単位はミリなのです。その数ミリの誤差で部材が入らない、決まらないなんてことがザラにあります。
まぁ、ホームセンターの加工場にそこまでの精度を求めるのは酷な話です。ただ、いかにもアルバイトです的な店員を加工場に配置しないでくれ、と思っています。監理的にいうと安全に対する意識をもうちょっと持て!と言いたくなります。

■ラワンランバー450x300x1枚→1/2x420x2枚
■同上         x1枚→1/2x200x2枚
加工賃 150円 加工誤差1.5ミリ・・・まぁこんなもんです。


以上で買出しは終了です。
結局なんだかんだとホームセンターに3時間いました。
1.5時間は必要ないものに興味が向いていました。

材料費合計 2780円
ちょっと予算オーバーです。

次回、いよいよ製作に入ります。


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全てオリジナル製品の為、他ではほとんど扱っておりません。

デザインに優れた独自の商品群を形成します。






以前書きましたが
私のウチから半径1キロ圏内にホームセンターが3軒あります。今回はその中で一番大きいHOMESしました。
(余分な情報ですが)HOMESは島忠グループです。建材も多く扱っているので便利です。店舗のつくりは、ジョイフルホンダ、スーパービバホームなどと同じで、売り場の半分は日用雑貨が占めています。とにかくだだっ広いのが特徴ですね。工具関係の品揃えは悪くないですが、私の視点で見る限り、ドイトには劣ります。
ホームセンターについては別の機会にしましょう。

まずはメインになる構造体の材料です。
合板t18で設計しました。
ただ合板と言っても種類は豊富です。一般的な合板は単板(ベニヤ)を木目の向きを互い違いに重ね合わせた積層合板ですね。
20060802171343.jpg

強度もあって良いのですが、難点は小口が見える仕様だと安っぽく見える。小口にビス止めすると心もとない、など。小物製作にはちょっと不向きかもしれません。板厚を24ミリぐらいにすると積層の小口も迫力が出るのですが、値段も高くなります。重量もありますし、余程のこだわりがない限り避けましょう。

私はラワンのランバーにしました。
ランバーコアという合板の一種。
20060802171545.jpg

木角材を並べて面に単板(ベニヤ)を張り合わせたものです。ランバーですと板厚が厚くなってもわりと手ごろな値段です。芯が角材なので小口にビス止めが楽です。ラワンというのは木の種類。安価ですが、ささくれが立ちやすく、カットした際割れやすいです。赤みがかってますし、見てくれは下地材向きです。
本来はシナベニヤのランバーが良かったのですが売っていなかったのでやむなしです。

■ラワンランバー18ミリ 450x300 2枚(@315円)


次にキャスター付引出しの正面材。
木角材で四方枠を作り、それに底板をつける設計になっています。
その四方枠の材料は、杉にしました。
多少木目があった方が経年変化が楽しめます。折角杉にするのだから焼きたいな・・・などと思いましたが、作業が増えるので今回はやめときましょう。焼き杉については機会があれば紹介します。木目が立体になり味があります。

■一等 杉 節有 14x30x910 2本(@115円)
※木には等級があります。たしか乾燥の度合いで等級が決まる?(間違っていたらスミマセン)


続いて木口(こぐち)テープです。
上の写真の通りランバーでも切り口はあのようになります。
無垢材ではありません、と宣伝しているようなものです。
カット面を隠す加工(45度の留め)方法もありますが、
そこまでこだわりませんので、テープで隠すだけにします。
20060802180512.jpg

製作の段階でも説明しますが、木口テープは紙製らしいですが水性塗料はのりません。気に入った色がない場合は油性系の塗装をしましょう。
私は案内してくれた店員からの「水性は弾いてしまう」と言う忠告を忘れ、ナチュラル色を買ってしまい、後々痛い目に合いました。
水性塗料で木口テープを貼る場合、仕上げる色を踏まえて購入しましょう。

■木口テープ 18ミリ 3.0m(@100円/m)


ちょっと長くなってしまいましたので
後日に続きます。


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今回の私のデザイン要素
「CD60枚収納」=用途
「半端で余っている材料を使う」=材料構成
「神殿風」=外観
「白と金属色」=材質
「もうCDは増えないことを前提とする」=先見性

部屋のコーディネートを考えると白は合わないのですが、
半端なネタが余っているのでそれを有効活用です。

ネタ=塗料のこと

加工性と入手しやすさ、値段を考えると
材質を木材中心にならざるをえません。

イメージが固まったら作図です。
手書きでも良いのですが、CADの方が便利です。

CAD=製図のパソコンソフト

JW-CAD for windows(通称:JWwin)で書いていきます。フリーソフトなのですが、建築業界でも使っている人多いですね。操作も簡単ですし、レイヤー数は限界ありますが、十分書き込めます。JWについては別の機会に書こうと思いますので、今回はサラリと流します。

CADはDIYする時でも重宝しますよ。
寸法も正確に出ますし、間違えても消しゴムはいりません。
機会がありましたらチャレンジしてみる価値はあります。

JW-CAD for windows(JWW)DLサイト
http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/cad/jwcad.html
JWW情報館
http://www.homeplannet.com/

CADで作図したのがこれです。
06080129.jpg

家具などは三面図(上面図、正面図、側面図)、側断面図、アイソメがあれば完璧です。
まぁDIYではそこまで図面にこだわる必要はありません。

最初は二段とも正面オープンで取り出し、と考えていたのですが、細かい寸法を当てはめていくとCDが40枚ちょっとしか入らないと判明。
試行錯誤の末、下段はキャスター式の引出し、仕切りナシに変更。収容枚数+20枚と大幅にアップ。
作図は実際につくる寸法で書いていきますので
イメージでは見えてこない詳細部分がハッキリしてきます。
部分的に変更せざるをえない状況が生じた場合、
デザインをとるか?機能性をとるか?といつも迷います。
結局どっちも捨てられないモノなのです。

ではデザインとは・・・デザインは機能により作られる
のでしょうか?これはバウハウスの精神です。
今はまだ何とも言えないですね。


こうしてCDラックの図面は完成しました。
この時点でほぼ仕様も決定です。

仕様=部材構成、仕上げ

CDラック仕様
主要構造:合板t(厚)18ミリ
柱:SUS丸パイプ25Φ
引出し正面:14x30木角
※以下は在庫の半端モノを使用
OSBt12ミリ、10角目金網1.0Φ
水性塗料(クラシックホワイト)

使用材が分からない場合は
ホームセンターで実際に材料を見ながら決めていくのが良いですね。キチンと図面から書いて進めたい慎重派な方は、作図前にどんな材料が売っているのか下見をしましょう。二度足になりますが、ホームセンターは楽しいところですから苦じゃないでしょう?

では次回は買出しです。
ホームセンターで全て揃えましょう。


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