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名称:製図用シャープペンシル(?)
通称:―

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なんだかんだと長く愛用しているドラフティングシャーペンです。手帳に刺さってますので、出かける時はいつも一緒です。
製図用シャーペンの特徴は先端部分ですね。
普通のシャーペンは鉛筆のように先端のカバーは丸くなっていますが、製図用は凸になっています。線を引くのがメインなので、そういう形状になっているのでしょう。
06090602.jpg


このシャーペンは確か1000円。
普通のシャーペンと比べると割高ですが、製図用では安い方です。何が違うのかわかりませんが、高いモノもあります。
私が今まで試し書きした高価なモノの特徴は、重たいです。
重い=高価
軽い=安価
安直ですが、どれもこんな感じです。
重たいのは安定感ありますが、私は筆跡が強いので指が痛くなってしまうし、書いていて疲れてしまいます。
ですので、私のは、軽く、細く、お手頃価格なこのシャーペンがちょうど良いのです。

HBの0.5ミリを最近使っていますが、お気に入りはHの0.5ミリ。あの硬さで無いと芯の半分は折れてなくなってしまうのです。Bクラスでは芯に気を使いすぎて書いた気がしません。
昔はFとか使っていましたが、さすがにやめました。書きやすいのですけどね。

製図に使わなくても、このシャーペンは普通のシャーペンよりも、機能的でシンプルなデザインなので、普段使いで持っていてもカッコイイですよ。お勧めです。
世界堂や東急ハンズ、伊東屋などは種類も豊富で選び甲斐ありますよ。


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名称:三角スケール
通称:三スケ、スケール
用途:縮尺読み取り

060828.jpg


強いて言えば定規です。
通常の定規の目盛りは1/1スケールですね。
この三角スケールは1/100(1/10、1/1)、1/200(1/20、1/2)、1/300(1/30、1/3)、1/400(1/40、1/4)、1/500(1/50、1/5)、1/600(1/60、1/6)が測れます。縮尺の付いた図面を読み取るには必需品です。
建築図面などは現寸図を書くのは不可能に近いため、縮尺を変えて書いていきます。
大きく分けて6通りの縮尺で読み取れますが、よく使われるのは、1/100、1/200、1/500が大型建築物、一戸建てなどは1/50、1/100、家具などは1/10、1/20です。ですが、描く目的やわかりやすさによって縮尺はマチマチになりますので、各図面には必ず、縮尺1/○○(またはS=1/○○)と記載しなければ読む人はわかりません。
図面はアートではないので、読み取りやすく、わかりやすくなければいけません。建築に長い人は図面を見ただけで、設計者の技量や想い(意図)がわかるそうです。
今はCADが主流ですが、ついこの間まで図面は手書きでした。線の強弱、図面の配置、寸法の取り方、一つ一つに個性が出てきます。設計の仕事はここにもセンスが問われているのですね。

誰が作ったか知りませんが、便利なものを考えたものです。
これは定規ではないので、直接線を引いてしまうのはナンセンスです。目盛りが擦れて読めなくなってしまいます。

縮尺が1/150や1/250などの三スケもあります。このスケールは持っている人が少ないので、使いづらいと思いますね。こんな縮尺で図面を書いたら、きっとクレームだらけになって仕事にならないでしょう。


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